蓮ちゃんの里帰り in名古屋

皆さんこんにちは。蓮です。 2010年7月17日、お父さん(鸞恩くん)の心配をよそに、名古屋別院まで一人旅をしてきました。

蓮ちゃん(以下、蓮) はじめまして。今日は会えてとっても嬉しいです。わたしって基(モトイ)さんのイメージどおりですか。

中村基さん(以下、中村) イメージとおりです。着ぐるみがどんな感じに仕上がるのかを心配していましたが、すごく可愛くできていて嬉しいです。

蓮 わーい嬉しい。ところで、わたしって基さんのどういう想いから生まれたんですか。

中村 私は仏教系の幼稚園に通っていたので、幼い頃から仏さまを大事にするように教えられて育ちました。幼稚園の「花まつり」でお釈迦さまの話を聞いたことを思い出して、自分なりに仏教のことを調べながら、蓮(はす)は仏教に関係がある花というところから絵を描き創めて、子どもが大好きで明るくてやさしい蓮の妖精をイメージしました。

 そうなんだぁ。すごーい。わたしが御遠忌キャラクターに採用されたと聞いた時はどう思いましたか。

中村 こういう公募関係には何度か応募したことがあるんですが、採用されたことがなかったので、正直びっくりしたのと、やっぱり嬉しかったです。お父さんとお母さんもびっくりして、おじいちゃんとおばあちゃんからは「おめでとう!」って言ってもらいました。

 お父さん(鸞恩くん)と、あかほんくんにはどんな印象を持っていますか。

中村 私には思いつかないキャラクターなのですごいなぁって思いました。あかほんくんの表紙が開くのには驚きです。従姉弟のブットンくん(大阪教区御遠忌キャラクター)もとっても可愛いですね。

 「仏さま」・「親鸞聖人」・「お寺」って聞いてどんな言葉が連想できますか。 中村 よくわからないけれど、「拝む」って感じかなぁ。お寺ってあまり行ったことがなかったけれど、広いなぁって思います。

中村 よくわからないけれど、「拝む」って感じかなぁ。お寺ってあまり行ったことがなかったけれど、広いなぁって思います。

 今後、わたしたちキャラクターに期待することを聞かせてください。

中村 全国のお寺や学校でたくさんの子どもと会ったり、いろんな誌面に掲載されていると聞いて、自分の想像を超えて活躍しているのでびっくりしました。蓮ちゃんも私も子どもが大好きなので、これからもたくさんの子どもたちに出会ってほしいです。

 基さんの将来の夢を聞かせてください。

中村 幼い頃から絵を描くのが好きで、高校でもデザイン科で勉強をしているので、将来はデザイン事務所で働きたいです。私は、デザインをする時、こんなデザインだったらみんなに喜んでもらえたり、好きになってもらえるかなぁと考えます。たくさんの人に見てもらって、喜んでもらえるようなデザインをこれからも目指していきたいです。

 残りの高校生活で楽しみなことは何ですか。

中村 秋の文化祭が楽しみです。クラス毎にポスターを作るので、他のクラスのいろんな作品を見るのが楽しみです。

 今日はありがとうございました。また会ってくれますか。

中村 こちらこそ。また京都にも行きたいです。

基さんは、幼い頃の経験と、夢に向かって今がんばって勉強していることを活かしながら、わたしを創ってくれました。里帰りをして、夢を持つことの大切さを教えてもらいました。わたしも保育士かお花屋さんか薬剤師を目指してがんばるぞ(夢多すぎですか?)

おしまい