お知らせ

東本願寺

東本願寺について開門・閉門時間 アクセス情報はコチラ 境内のご案内はコチラ
人生の新たなスタートを帰敬式から
真宗大谷派 寺院・教会専用サイト
真宗教化センター しんらん交流館
東本願寺出版

写真日記

更新

他の写真日記はコチラ

鸞恩くん 蓮ちゃん あかほんくん
東本願寺公式twitter

お知らせ

2017年12月21日更新

【4月16日締切】第21回 非戦・平和沖縄研修会 募集要項

沖縄で「兵戈無用」を考える
~親鸞と戦争~

 沖縄別院の屋上にはマカレー東本願寺(ハワイ)から継承した「兵戈無用の鐘」と呼ばれる梵鐘が掛けられています。「兵戈無用」の銘文は沖縄出身の僧侶でハワイでの布教活動に人生を捧げた玉代勢法雲師によって選ばれました。彼は真珠湾攻撃の惨事と、沖縄戦後は生まれ育った島の惨憺たる状況を目の当たりにしました。その経験から「兵戈無用」と願われる世界を大切に刻まれたものだと思われます。
 戦前も現在の私たちと同じ教えを聞き大切にしたはずです。しかし、実際は、戦争に追従するのみならず積極的に加担していきました。「当時の世相の中で仕方なかったのだ」という人もいるでしょう。でも、本当にそうなのでしょうか。日本を取り巻く安全保障環境が「厳しい」と表現される現在、戦前と同じ状況を進んでいるのではないかと危惧する声が日増しに高まっています。
 今回の非戦・平和沖縄研修会では、戦前、私たちの先達たちがどのように戦争に加担したのか、その戦争が沖縄でどのような惨事を生み出したのか、という視点で開催します。講師には教学会議の教学員でもある中島岳志氏をお招きし、「親鸞と戦争」というテーマでお話いただきます。中島氏は近著の『親鸞と日本主義』の中で「戦争と念仏-真宗大谷派と戦時教学」という項を立て、戦争に加担していく当時の様子を詳らかにし、「親鸞と日本主義を結びつけた宗教者・思想家・文学者たちの失敗から学ばなければならない」と記しています。
 あの痛ましい地上戦が行われながら、今なお戦争のための施設である米軍基地を背負わされている沖縄で、『大経』のことば「兵戈無用」を、一緒に考えてみませんか。



概要

1.期  間  2018年4月25日(水)~27日(金)

2.会  場  ネストホテル那覇(〒900-0036沖縄県那覇市西1-6-1)、沖縄本島各地

3.講  師  中島 岳志 氏(東京工業大学教授)

4.参 加 費   5,000円
       ※会場までの往復旅費と宿泊費は全額自己負担となります。
        各自手配・購入ください。

5.募集人員  30名(定員に達し次第締め切ります)

6.申込方法  申込用紙に必要事項を記入の上、沖縄開教本部までお申し込みください。
       ※申込用紙は沖縄開教本部または最寄りの教務所にお問い合わせください。

7.申込締切  2018年4月16日(月)までに沖縄開教本部必着のこと。(FAX可)

8.申 込 先  〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山2-32-21
        TEL:098-890-2490  FAX:098-890-2491
        Email:okinawa@higashihonganji.or.jp

9.そ の 他  ①参加申し込み者へは、追って詳細をお送りします。
      ②宿泊は、受付・講義・懇親会会場となる「ネストホテル那覇」
       または近隣ホテルのご利用が便利です。
      ③その他、ご不明の点は開教本部までご連絡ください。

お知らせ一覧