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2016年5月18日更新

遠松忌法要-高木顕明師を想う集い-

 極楽世界には他方之国土を侵害したと云ふ事も聞かねば、義の為ニ大戦争を起したと云ふ事も一切聞れた事はない。依て余は非開戦論者である。  〈高木顕明「余が社会主義」より〉

 戦争の記憶は時の流れとともに風化し、その悲惨さも危機感も忘れたような現状があります。昨年9月、憲法の精神を損なうとの声の中に成立した「安全保障関連法」が、今年3月末に施行となりました。私たちの国はどこに向かおうとしているのでしょうか。
 かえりみれば、戦時下、国策に追随し、戦争に協力した私たち宗門にあって、戦争の本質を見抜き、非戦を唱え活動された一人の念仏者がおられました。和歌山県新宮市の浄泉寺住職の高木顕明師です。
顕明師は被差別部落のご門徒と共に生き、部落差別に取り組んだ先駆者でもありました。人間が人間として生きていくことを許さない時代を繰り返さないために、非戦・平等の願いに生きるとはどういうことなのかを、念仏の教えに一人ひとりが確かめるいとなみが、とても大切に思われます。
 今年も、「遠松忌法要─高木顕明師を想う集い─」をお勤めいたします。ともどもに師の志願に静かに耳を傾け、その願いを自らのうえに明らかにしてまいりたいと思います。ご参拝くださるようご案内を申しあげます。
 詳しくは、下記PDFをご覧ください。

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