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2017年3月30日更新

遠松忌法要―高木顕明師を想う集い―ご案内

極楽世界には他方之国土を侵害したと云ふ事も聞かねば、義の為に大戦争を起こしたと云う事も一切聞れた事はない。依て余は非開戦論者である。

高木顕明「余が社会主義」より


 日露戦争の時代、国策に追随し戦争に協力した私たち宗門にあって、戦争の本質を見抜き、非戦・平和を唱え活動された一人の念仏者がおられました。和歌山県新宮市の浄泉寺住職の高木顕明師です。顕明師は被差別部落のご門徒と共に生き、部落差別に取り組んだ先駆者でもありました。ところが大逆事件に連座させられ、宗門は師を省みることなく、宗門から追放し、顕明師やその家族、門徒に深い悲しみと苦難を強いました。
 人間が人間として生きていくことを許さない時代を繰り返さないために、非戦・平等の願いに生きるとはどういうことか、念仏の教えに一人ひとりが確かめるいとなみが、とても大切に思われます。
 今年も、高木顕明師を想う集い「遠松忌法要」をお勤めいたします。ともどもに師の志願に静かに耳を傾け、その願いを自らのうえに明らかにしてまいりたいと思います。
 関連事業として、顕明師の娘・加代子さんを主人公にした演劇「彼の僧の娘」(嶽本あゆ美)を上演いたします。ぜひ、ご参拝くださいますようご案内を申しあげます。

1 テーマ:前(さき)を訪(とぶら)う―高木顕明師の事績に学ぶ―
2 日 時:2017年6月24日(土)午後1時から
3 会 場:大阪教区第23組浄泉寺(和歌山県新宮市大橋通り)
4 講 演:池田士郎氏(天理大学名誉教授)
  講 題:「高木顕明とその娘」
      *当日11時より新宮市南谷墓地にある高木顕明師顕彰碑前にて勤行
       があります。

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【同時企画】
■演劇「彼の僧の娘-高代覚書」
(作・演出 嶽本あゆ美、出演 明樹由佳、枡谷裕、川口一央、他)
【会 場】浄泉寺本堂 
【上演1】6月23日(金)17時上演(16時30分開場)
【上演2】6月24日(土)遠松忌法要に続き15時頃より上演

【上演1】23日の料金は2,000円
     24日は法要のため皆さまの志により上演いたします。

■ギャラリー展 「非戦と平等の源流をたずねて」
【会 場】真宗本廟 参拝接待所ギャラリー1階
【日 時】6月14日(木) ~ 7月18日(火) 9時~16時まで

【お問い合せ】  
真宗大谷派解放運動推進本部
電話 075-371-9247
FAX 075-371-9224

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