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2020年3月25日更新

【5月15日必着】第27回「真宗大谷派教学大会」開催について

 真宗教学学会では、親鸞教学の相互研鑽を願って、毎年1回「真宗教学大会」を開催しています。
 3年を一区切りとして総合テーマを立て、現代における重要な課題を取り上げて、研究発表ならびに講演会の場を設けています。昨年に引き続き、「真宗の救済観」というテーマのもと、人間にとっての救いとは何かについて、ご一緒に考える機会にしたいと思います。
 どんな宗教であれ、人間の苦悩を見つめ、人間の救済を課題にしてきたことはあらためて言うまでもないでしょう。しかし、何をもって救済というのかが、実は大きな問題です。親鸞聖人が語る「真宗」とは、宗派の名ではありません。人間における本当のよりどころを表しています。どのような状況の中でも真に宗となること、それが浄土だと教え示されているのです。浄土に立って生きるところに、どのような世界が開けるのか。真宗における救済とは何かをご一緒に尋ねていきたいと思います。
 多くの方々のご参加をお待ちしています。
 なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応として中止を含めた日程変更の対応をする可能性がございます。
 その場合は本HP上にて告知するとともに、その時点でお申込みをされている方にも改めてご連絡いたします。

 何卒ご了承ください。

【期   日】 2020年7月12日(日)

【場   所】 大谷大学(京都府京都市北区小山上総町)

【テ ー マ】 真宗の救済観

【講   師】 スザ ドミンゴス 氏(南山大学教授)
        講 題:信心・信仰による救済 — 浄土真宗とキリスト教との接点 
        
        井上尚実 氏(大谷大学教授)
        講 題:真宗の救いの社会性—互酬の高次元における回復—

【日程(予定)】  8:30        受付
          9:00 ~ 12:00  研究発表
         13:00 ~ 13:15  会長奨励賞授与式
         13:15 ~ 14:15  記念講演① スザ ドミンゴス氏
         14:25 ~ 15:25  記念講演② 井上尚実氏
         15:40 ~ 16:00  質疑応答
         16:15 ~ 17:00  学会物故者追弔会・総会

【研 究 発 表】 申込・研究発表要旨は、所定の用紙が必要となりますので、
         発表を希望される学会員は、教育部までお問い合わせください。
         なお、発表は大会テーマ「真宗の救済観」に沿った内容でお願いします。
         ※申込締切は5月15日(金)教育部必着となります。
         ※当学会に未入会の方は、入会手続きが必要となりますので、
          教育部までお問い合わせください。

【会長奨励賞】 若手研究者の学術奨励を目的として、本大会の研究発表者を対象に
        「会長奨励賞」を設けております。
        ※一般の方も聴講いただけますので、ぜひご来聴ください。

【お問い合わせ】 教育部
         TEL:075-371-9193 E-mail:kyouiku@higashihonganji.or.jp

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