活動報告

【報告】

【速報】 第4回東本願寺文庫幼児広場を開催しました!

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 「しんらん交流館」東本願寺文庫絵本コーナーにおいて、第4回東本願寺文庫〈幼児広場〉を10月8日(木)10:30〜12:00開催しました。

 今回は、京都市子ども文庫連絡会の岡田典子さん(京都南この本だいすきの会代表)にご担当いただき、3組の親子の方にご参加いただきました。中には、「しんらん交流館」のポスターを見て、おばあちゃん、お母さんと3人でご参加いただいたお子さんもいらっしゃいました。

 

【プログラム】

<「すみれの間」 お内仏にて>

☆『(さん)帰依(きえ)(もん)』のおつとめ。(お念珠をもってみんなで手を合わせました。)
 

<「絵本コーナー」にて>

  まずは、子どもとの座り方や絵本の読み方のお話がありました。岡田さんからは、子どもがウロチョロしても追いかけないで、お母さんがそこに待っていることが大切だとのアドヴァイスがありました。

 

 続いては手遊びで、親子のコミュニケーションをはかりました。

 

  ○     「くるくる トントン」(手遊び)

 

  ○     「あなたのお名前は?」(手遊び)

…お母さんになると「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれることが多くなりますが、お母さんになっても自分を大切にして欲しいので、お母さんの名前もしっかり呼び合うことも大切と、親子それぞれのお名前をみんなで呼び合って、参加者同士の交流もはかられました。

 

 続いて、絵本の読み聞かせ

  • 『もこ もこもこ』(絵本)
  • 『まるてん いろてん』(絵本)
  • 『だっだぁ~』(絵本)

 

親子でそれぞれの温もりを感じます。

親子でそれぞれの温もりを感じます。

 子どもとのスキンシップをはかりながらの童歌や絵本、

  ○     「ぬくぬくいい気持ち」(歌)

  ○     「ポップコーン」(歌)

  • 『くっついた』(絵本)

  ○     「いちじくにんじん」(歌)

 

  • 『だるまさんが』(絵本)

  ○     「にらめっこしましょ」(歌)

  • 『おふねっがぎっちらこ』(絵本)

  ○     「この子どこの子カッチン」(歌)

  ○     「ことりことり」(歌)

  ○     「こりゃどこのじぞうさん」(歌)

  • 『ふうた さかなつり』(絵本)
  • 『いちにのさんぽ』(絵本)

  ○     「おにぎり おにぎり」(歌)

  ○     「さんぽにいこう」(歌)

  ○     「さよなら あんころもち」(歌)

 

身体を動かしながらの童歌

身体を動かしながらのわらべうた

 

 親子でのスキンシップをはかりながらの絵本や歌で、親子のスキンシップの大切さや楽しさを感じた今回の幼児広場でした。岡田さんからは、スマートフォンのゲームや読み聞かせのアプリまである今日の状況ですが、子どもの言葉が育つためには、お母さんの「生の声」で絵本を読むことの大切さが語られました。

 

<最後に「すみれの間」お内仏にて>

☆ひとりひとり念珠を手に持って阿弥陀さまに手を合わせました。

⇒ 東本願寺文庫幼児広場では、はじめてご参加のお子様に腕輪念珠をプレゼントしています。はじめてでもお気軽に足をお運びください。

 

 

 その後、お母さん同士、岡田さんを交えながら、子育てのことなど、絵本コーナーでおしゃべりする姿がありました。

 

 ぜひ、皆さんのお寺でも親子のふれあいの場を開いてみませんか?

 

(協力:京都市子ども文庫連絡会)

次回の開催は、11月12日(木)10:30~12:00です!

2015.11.12-幼児広場チラシ

どなたでもご参加いただけます。ご近所・お知り合いの方々お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

 

<しんらん交流館 東本願寺文庫絵本コーナーのご案内>

京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

開館時間:平日9:00~19:00/土日祝:9:00~17:00

どなたでもご自由にご利用いただけます。

また、絵本・児童書・紙芝居は貸し出しを行っております。どうぞご利用ください。

   ※ 貸し出しには会員カードの作成(要身分証明書・作成手数料100円)が必要です。

   ※ 授乳室完備

   問い合わせ:真宗大谷派 青少幼年センター TEL:075-354-3440

 

【速報】 第3回東本願寺文庫幼児広場を開催しました!

 「しんらん交流館」東本願寺文庫絵本コーナーにおいて、第3回東本願寺文庫〈幼児広場〉を9月10日(木)10:30〜12:00開催しました。

ご担当いただいた鈴木美和さん

ご担当いただいた鈴木美和さん

 
 今回は、京都市子ども文庫連絡会・鈴木美和さんによる一時間半でした。

 

【プログラム】

「すみれの間」お内仏にて

 ☆『(さん)帰依(きえ)(もん)』のおつとめ。(お念珠をもってみんなで手を合わせました。)

「絵本コーナー」にて 

 ☆指人形を使って皆さんにごあいさつ。「こんにちは」とみんなで言えました。

 ☆絵本『のりものつみき』穴のあいている仕掛け絵本。

    『おつきさまこんばんは』お月さまのお顔に子どもたちも興味津々!

お月さまこんばんは

おつきさまこんばんは

 

   『ぽっかりつきがでましたら』お月さまが隠れると、とてもさみしそうな表情を見せてくれた子どもたち。

    『おやすみなさい』(紹介のみ)

お月さまを眺める子どもたち

お月さまを眺める子どもたち

 
 ☆黒幕にお月さまを浮かばせて・・・・

  「十五夜さんの餅つき」を歌いながら親子で手遊びをしました。

 ☆絵本『くだもの』美味しそうなくだものに、子どもたちもつばをごっくん?!「はい、どうぞ」と食べるしぐさを楽しみました。

 ☆「ころころたまご」ひよこさんと、にわとりさんの手人形で遊びました。

 ☆お母さん方へ。詩の朗読『TODAY/今日』子育てをがんばっているお母さん方へのメッセージ。

 ☆「げんこつ山のたぬきさん」定番手遊び歌。みんな、じゃんけんはできるかな?

    ⇒ 手作りの、たぬきのでんでん太鼓が出てきて・・・※後ほど工作しました

たぬきのでんでん太鼓登場!!

たぬきのでんでん太鼓登場!!

 

 ☆絵本『ぽんぽんポコポコ』『だんごころころ』『おいしいね おいしいよ』

  さいごは「さよならあんころもち」でお行儀よく、さようなら!

 

最後にもう一度「すみれの間」お内仏にて

 ☆お念珠をもって手を合わせました。

 ☆お念珠・ふうせん・シール・リーフレットなどの記念品、次回の幼児広場のチラシ、11月23日(月・祝)に開催される「子ども報恩講」のチラシをお渡ししました。

 

 一度解散したあと、再び絵本コーナーにて「たぬきのでんでん太鼓」を作りました。

 材料は、うちわ・ペットボトルのふた・たこ糸・色紙・カラーペン。

工作をしながら、ご家族同士の会話も弾んで、和やかな交流のひと時です。

工作をしながら、ご家族同士の会話も弾んで、和やかな交流のひと時です。

 

 今日の参加者は5家族(子ども7名)の12名でした。鈴木さんの優しい語り口と笑顔の対応で、子どもたちも安心したのか集中して絵本を見ていました。子育ては、時には孤独を感じたり戸惑ったり疲れたりします。そういう時こそ日常を少し離れてたくさんの人と触れ合い、絵本や手遊びで子どもと密に接することがお母さんたちの心の栄養になるのかもしれません。ぜひ、家事や仕事を離れてお子さんとゆっくり過ごす時間を楽しんでいただきたいと思います。またお母さんだけではなく、お父さん・おじいちゃん・おばあちゃんなど、いろんな方のご参加もお待ちしております!

(協力:京都市子ども文庫連絡会)

(文:真宗大谷派青少幼年センター研究員 松下蓮)

 

次回の開催は10月8日(木)10:30〜12:00です。

2015.10.08-幼児広場チラシ

ご近所・お知り合いの方々お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

 

<しんらん交流館 東本願寺文庫絵本コーナーのご案内>

京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

開館時間:平日9:00~19:00/土日祝:9:00~17:00

どなたでもご自由にご利用いただけます。

また、絵本・児童書・紙芝居は貸し出しを行っております。どうぞご利用ください。

   ※ 貸し出しには会員カードの作成(要身分証明書・作成手数料100円)が必要です。

   ※ 授乳室完備

   問い合わせ:真宗大谷派 青少幼年センター TEL:075-354-3440

 

【速報】 第2回東本願寺文庫幼児広場を開催しました!

しんらん交流館 東本願寺文庫絵本コーナーにおいて第2回〈幼児広場〉を8月20日(木)10:30〜12:00開催しました!!

今回は、村田美登里さん(絵本の読み語り・子育てと絵本のお話/京わらべうたの会「優女(やしょめ)」講師)による1時間半でした。

【プログラム】 

「すみれの間」お内仏にて

☆『三帰依文(パーリー文)』のお勤め。(お念珠をもってみんなで手を合わせました。

「絵本コーナー」にて 

「おすわりやす いすどっせ」でスキンシップ!

「おすわりやす いすどっせ」でスキンシップ!

☆まず、子どもたちを膝にのせ、「おすわりやす いすどっせ」を歌いながらスキンシップ。緊張をほぐします。

☆絵本『はじめまして』を歌いながら読んでいただき、続きで子どもたちの自己紹介。

   『ごぼごぼごぼごぼ』穴があいている仕掛け絵本。

   『じゃあじゃあびりびり』子どもたちと遊びながら読みます。

☆村田さんからお母さん方へのメッセージ

「絵本はぜひ声を出して読んであげてください。小さい子は集中せずうろうろすることがありますが、それでも子どもさんの耳にはしっかり届いています」

☆子どもたちが少しぐずってきたので・・・

 わらべうた「おふね ぎっちらこ」「優女(やしょめ)」「このこかわいさ」「江戸の子守唄」を歌い、少し落ち着きました

☆絵本『トマトさん』

☆わらべうた「あたごさんにまいって」「かごかごじゅうろくもん」

☆絵本『ちょっとだけ』

☆わらべうた「丸竹夷」「寺御幸」京の通り名歌。

「日本昔ばなし」「ゆりかごのうた」「いんでこ大文字」

☆紙芝居『あなからみえるよ』みんな興味津々!紙芝居の周りに集まってきました。

紙芝居を楽しむ子どもたち

紙芝居を楽しむ子どもたち

 

最後にもう一度「すみれの間」お内仏にて

☆お念珠をもって手を合わせました。

☆お念珠・ふうせん・シール・リーフレットなどの記念品、11月23日(月・祝)に開催される「子ども報恩講」のチラシをお渡ししました。

 

前回と同じく大雨のあとで、来てくださるかどうか心配でしたが、5組の親子11名が来てくださいました。村田さんの優しい声での読み聞かせやわらべうたでゆっくりと時間が流れていったように思います。0才から3歳児くらいまでの子どもたちも、自由に歩き回ったり絵本を触ったり、また3人ぐらいでお互いに円座になって目を見合わせたり、和やかな雰囲気の幼児広場となりました。

 

次回の開催は9月10日(木)10:30〜12:00です。

お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

ぜひ、ご参加ください♪

ぜひ、ご参加ください♪

<しんらん交流館 東本願寺文庫絵本コーナーのご案内>

京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

開館時間:平日9:00~19:00/土日祝:9:00~17:00

どなたでもご自由にご利用いただけます。

また、絵本・児童書・紙芝居は貸し出しを行っております。どうぞご利用ください。

   ※ 貸し出しには会員カードの作成(要身分証明書・作成手数料100円)が必要です。

   ※ 授乳室完備

 

問い合わせ:真宗大谷派 青少幼年センター TEL:075-354-3440

 

【速報】 東本願寺文庫 幼児広場を開催しました!

【00】表題用

真宗教化センター「しんらん交流館」が7月1日にオープン!

絵本コーナーにおいて初めての〈幼児広場〉が7月8日(木)10:30〜12:00開催されました。


【プログラム】 

「すみれの間」お内仏にて

 

まずは皆さんと阿弥陀さまに手を合わせます。

まずは皆さんと阿弥陀さまに手を合わせます。

 
☆『(さん)帰依(きえ)(もん)』のおつとめ。(お念珠をもってみんなで手を合わせました。)

☆青少幼年センター部長(安田)より はじめましてのごあいさつ

 

「絵本コーナー」にて

手遊びで緊張をほぐします。

手遊びで緊張をほぐします。

  
  ☆市庫連 角谷さんのごあいさつ

  ☆おなまえよび 9にんのおともだちとそのお母さんがきてくれました。

  ☆てあそび 「たまごたまご」・・・きりんさんやぞうさん、きょうりゅうさんがでてきましたよ

  ☆おはなし  『ぴょ~ん』・・・みんなでぴょ~ん!しました。

         『だっだぁー』・・・いろんなおかおになりました。

         (お母さん方へ:赤ちゃん本の紹介)

  ☆わらべうた 「おすわりやすいすどっせ」・・・最後はおかあさんのすべりだい!

         「あたごさんにまいって」・・・お顔をなぞってあたごさんに行けたかな?

  ☆ふれあいあそび 「あおむしのさんぽ」・・・5本指の時は逃げ出すお友達も・・!

           「くっついた」・・・お母さんとくっついてみんなうれしそう!

                             「ぞうきんのうた」・・・畳にゴロゴロして雑巾になって、なでなでしてもらいました。

  ☆お母さん方へおはなし 『あまがさ』やしまたろう

 

絵本の読み聞かせは、親子で楽しめます♪

絵本の読み聞かせは、親子で楽しめます♪

 

歌を歌いながら親子で身体を動かします。

歌を歌いながら親子で身体を動かします。


最後にもう一度「すみれの間」お内仏にて

  ☆お念珠をもって手を合わせました。

  ☆お念珠・ふうせん・シールなどの記念品をお渡ししました。

一度解散してのち、時間のある方でジャンベづくりをしました。

紙コップ・リボン・ガムテープ・マスキングテープを使って簡単工作!

とってもおしゃれなジャンベができました。

ミニジャンベ(アフリカンドラム)作り。音の出る楽しいおもちゃの完成です!

ミニジャンベ(アフリカンドラム)作り。音の出る楽しいおもちゃの完成です!

 

前日が大雨で、またはじめての開催でもありましたので、子どもたち来てくれるかなぁとすこし心配もありましたが、9名もきてくださって、本当にうれしかったです。市庫連の皆様には大変よくしてくださり、感謝しております。今後とも、いろんな人が出会い、交流する場として幼児広場を続けていきたいと思いますので、会員の皆様もぜひ遊びに来てください!お待ちしております。

次回は8月20日(木)10:30〜12:00です!

 

 【浄土真宗ドットインフォでも紹介されています!】 http://jodo-shinshu.info/2015/07/09/1770/

【速報】 2014年度青年教化教区代表者協議会を開催しました。(2015.2.3~4)

 2015年2月3日から4日の1泊2日の日程で、2014年度青年教化教区代表者協議会を同朋会館での奉仕団の形式で開催しました。 

 

 

開催趣旨

 

 1956年に出された宗門白書には「宗門の実情」として、既にして「青年教化」についての課題が次のとおり指摘されています。

   

「この憂うべき宗門の混迷は、どこに原因するのか。宗門が仏道を求める真剣さを失い、如来の教法を自他に明らかにする本務に、あまりにも怠慢であるからではないか。今日宗門はながい間の仏教的因習によって、その形態を保っているにすぎない現状である。寺院には青年の参詣は少なく、従って青壮年との溝は日に日に深められてきているではないか。厳しく思想が対立し、政治的経済的な不安のうずまく実際社会に、教化者は、決然として真宗の教法を伝道する仏法者としての自信を喪失しているではないか。」(抜粋)

 

 58年経った今、このメッセージをあなたはどう受け取りますか?

 今、私たち僧侶は、自分と世代を同じくする若者に「一緒に仏教の教えを聞きませんか?教えを聞くことは大事なことですよ!親鸞聖人に学んでみませんか?一緒にお参りしましょう!」と、なぜ堂々と声を掛けることができないのでしょうか。

 私たちは青少幼年教化といいながら、小中学生の児童・少年教化を中心に考えてきていたようです。そこには、青少幼年教化を担う多くの僧侶が20代から40代の青年世代であるにもかかわらず、「同世代の青年教化を置き去りにしてはいなかったか?」という問題があるのではないでしょうか。

青年教化とは、大きな組織や企画の中でやっていくというものではなく、あくまでも、私一人が身近な一人の青年を誘って聞法・談合していくことでありましょう。その集合体が大なり小なりの「場」となっていくのではないでしょうか。

青年教化をはじめることは非常に簡単なことであると思います。その第一歩は、先述のとおり、自分自身がもう一人の青年を誘い、一緒に聞法の場に身をおくことでありましょう。そのための方途は自由な発想で考えていくことができます。

 「やれない理由を探すより、やれる方法を考えてみる」、「まずやってみる」、「やりながら考える」、「やる人を一人にしないで周りの人が一緒にやってみる」・・・。

 今回の青年教化教区代表者協議会での語り合いや本廟奉仕を通じて、寺院を現場にしている者も、宗務を現場にしている者も、一緒に、誠実に、丁寧に話し合いを進めるスタートに立ちたいと思います。そして、それぞれの寺院、組、教区という具体的現場の青年教化活動が動き出すことを強く強く願って、この度の青年教化教区代表者協議会を開催いたします。

【青年教化教区代表者協議会 スタッフ一同】


 
  これまで、児童教化に携わる方々が集う「児童教化教区代表者協議会」は開催されてきましたが、青年層(19歳以上35歳程度)を対象とした青年教化の全国的な協議会の開催は今回がはじめてとなりました。今回の協議会には、29教区からスタッフ等合わせて79名の参加をいただきました。教区からは、青年教化担当部門の代表者、教区仏教青年会の代表者、教区駐在教導もしくは教務所員にお声掛けをしました。

金石潤導教導からの講義

金石潤導教導からの講義

講義に耳を傾ける参加者

講義に耳を傾ける参加者

班別座談会の様子

班別座談会の様子

 

 「なぜ今、青年教化なのか?」をテーマに金石潤導同朋会館教導からお話をいただき、班別座談、宗門の青年教化の現状や北海道教区での取り組み、大谷派仏教青年同盟からのそれぞれのプレゼンテーション。さらに教区での青年教化の事例を集めたDVDでのプレゼンテーションも行われました。2日目には清掃奉仕や、まとめの講義の後、各教区での今後の青年教化について具体的に考えていただくべく、教区検討シートを作成いただき、その発表も行われました。

 

 参加者からは、他教区の取り組みの様子が具体的に知れてよかったという声や、これまで見落としてしまっていた青年層への教化について、危機感をもって具体的に考えることができた等の声をいただきました。

 

DVDを用いたプレゼンテーション

DVDを用いたプレゼンテーション

清掃奉仕の様子

清掃奉仕の様子

各教区検討報告

各教区検討報告

日程を終えての集合写真

日程を終えての集合写真

 

 青少幼年センターでは、今後も寺院、組、教区という具体的現場の青年教化活動が動き出し、充実するための歩みを続けていきたいと考えています。

 

 

【報告】 2014年度青少幼年センター全体会奉仕団開催(2015.1.13~14)

四衢亮幹事の講義

四衢亮幹事の講義

 2015年1月13日から1泊2日の日程で、青少幼年センターの専門職・事務職・青少幼年スタッフが一堂に会する「青少幼年センター全体会奉仕団」を同朋会館にて開催しました。

 

 この全体会奉仕団は、スタッフ間の交流をはかるとともに、青少幼年教化の課題と展望を確認・協議する場として開催しています。同朋会館での奉仕団の形式で開催するのは、昨年度に引き続き2回目で、奉仕団として寝食を共にした生活の中で、教法に照らされた青少幼年教化であることの確かめを行いました。また、子ども奉仕団や中高生奉仕団など本廟奉仕施設(同朋会館)での青少幼年教化に携わる研修部の常勤補導とも時間を共有することにより、宗門全体での青少幼年教化を考える機縁となることを願って開催しています。

 

各プロジェクト懇談会の様子

各プロジェクト懇談会の様子

 四衢亮青少幼年センター幹事の講義や、班別座談会、青少幼年センターの各プロジェクトに分かれての懇談会、清掃奉仕、そして全体協議会が行われました。

 

 奉仕団の日程を通して、現在の青少幼年センターの動きと、青少幼年教化に立つそれぞれの「私」を確かめ合った2日間でした。

 

全体協議会

全体協議会

【速報】 子ども報恩講のつどい「はじめての報恩講 -東本願寺で子ども会-」を開催しました。

 

 今年も御正忌報恩講期間中の11月23日、「子ども報恩講のつどい」開催されました。

 

 3年目を迎えるこの「子ども報恩講のつどい」ですが、このつどいを機縁として、はじめて報恩講にお参りいただきたいという願いや、毎年の例時としての報恩講を常に初事として大切に勤めていきたいという願いから、テーマを「はじめての報恩講 -東本願寺で子ども会-」として、開催しています。

 

 

 
  今回は写真速報として、その様子をお届けします。

 

 【御影堂でのお勤め】

 

御影堂でのお勤め

御影堂でのお勤め

 子どもたちがおそろいの肩衣をかけて座り、『あかほんくん勤行集』を手に「正信偈」をお勤めしました。調声も参加者のお子さんです。子どもたちはもちろん、子どもたちをこの場に送り出してくださった保護者や引率の方々の声が堂内に響き渡り、宗祖親鸞聖人の御真影と向き合う大切な時間です。

 

 【はじめての試みとしてのお斎】

 

 

精進カレーを食べる参加者

精進カレーを食べる参加者

 

 お斎のメニューは野菜が中心の精進カレーライスでした。同朋会館の食堂に0歳の子どもから大人まで、家族も含めて座る光景が見られました。報恩講でお斎を一緒にいただくことで、あらためて「いただきます」の意味を考えるきっかけになればと思います。

 

『同朋新聞キッズ』(2013年・14年『同朋新聞』各7月号掲載)のパネルを眺める参加者親子

人間がいのちをいただくことについて考えた『同朋新聞キッズ』(2013年・14年『同朋新聞』各7月号掲載)のパネルを眺める参加者親子

 

 【延塚知道先生による法話】

 

 

子ともたちに語りかける延塚知道師

子ともたちに語りかける延塚知道氏

 「よう来たね。正信偈をお勤めして南無阿弥陀仏って言ったやろ?それだけで120点満点。じいじは涙が出るほど感動しました」との語りかけではじまった延塚知道氏(大谷大学特別任用教授)による法話は、子どもたちの中に分け入りながら、南無阿弥陀仏の大切さについて語り掛ける熱のこもったものでした。そして「自分のいのちに手を合わせてありがとうというかわりに南無阿弥陀仏と言いましょう。いのちに悪いことをした時は南無阿弥陀仏と言っていのちに謝りましょう」とのメッセージが伝えられました。

 

 

 【東本願寺で子ども会】

 

昆虫太極拳で体を動かす子どもたち

昆虫太極拳で体を動かす子どもたち

 つどいの後半は、昆虫などに扮したスタッフが登場し、子どもたちに人気のあそび歌「昆虫太極拳」に合わせて昆虫のポーズをとったり、次々にいろいろな生き物に変身するじゃんけんゲームをしたり、参加者同士のふれあいの時間となりました。

 

 

 【人形劇「『いただきます』ってなぁに?」】

 

人形劇「『いただきます』ってなぁに?」

人形劇「『いただきます』ってなぁに?」

 

 つどいの最後には、人形劇「『いただきます』ってなぁに?」が東海連区児童教化連盟有志によって演じられました。劇には東本願寺キャラクターとお仏供をモチーフにした岐阜教区御遠忌キャラクターのブクちゃんが登場し、お仏供になる前のお米ができる過程をたどりながら、他の命を奪わずにはおれない私たち人間存在を問いかけるオリジナルの脚本で上演しました。

 

 そして、帰路につく参加者には、延塚先生やゲームを盛り上げた昆虫に扮するスタッフらがひとりひとりに語りかけ、記念品を手渡しました。

 

 今回の模様は、『真宗』誌2015年1月号の「青少幼年センターニュース」に詳しく掲載いたします。

【報告】 メール相談開設のための基礎講座 第2回目の講座が開かれました。 (2014.9.9開催)

メール相談のポイントをお話するサガエさんこと佐賀枝夏文青少幼年センター非常勤嘱託

メール相談のポイントをお話する「サガエさん」こと佐賀枝夏文青少幼年センター非常勤嘱託

 

 

 青少幼年センターでは、青少幼年センター非常勤嘱託の佐賀枝夏文氏(高倉幼稚園長)によるメール相談窓口を開設している。この春、真宗本廟で行われた「修学旅行生参拝案内所」では、修学旅行生にこのメール相談窓口をPRする内容の「こころの救急カード」を配布し、現在青少幼年から直接相談のメールが寄せられている。

 

 

サガエさんこと佐賀枝夏文青少幼年センター非常勤嘱託の講義に熱心に耳を傾ける参加者

「サガエさん」こと佐賀枝夏文青少幼年センター非常勤嘱託の講義に熱心に耳を傾ける参加者

 

 青少幼年センターでは、 今後このメール相談業務を充実させていくため、メール相談開設にむけての基本的な考え方、方法を身につけた方の誕生を願って、全3回シリーズ(第1回目は本年2月17日に開催、最終回となる第3回目は来年2月に開催予定)の「メール相談開設のための基礎講座」を開講している。

 

 

 今回はその第2回目として、第1回講座に参加された方を対象に行われた。前回(第1回)の講座で確かめられた、「真宗の教え」を基盤とするメール相談窓口であることを前提に、「悲しみ」や「さわり」「やっかい」を軽減することを目的にせず、それらをどう捉えていったらいいのかを、さらに丁寧に考える講義がなされた。

 

 講義の後には参加者全員が輪になり、サガエさんを囲みながら、この講座に参加されたきっかけをお話いただくとともに、講義の内容についてのそれぞれの感想や今後の抱負を語り合った。

 

参加者同士、それぞれの現状を語り合う

参加者同士、それぞれの感想や抱負を語り合う

 
 

 

 

 

  —————————————————

【青少幼年センターでは、メール相談窓口を開設しております!】

子どもたちの悩みごとにサガエさんがお返事します。 sagaesan@higashihonganji.or.jp

(上記アドレスからお返事しますので、受信拒否設定にご注意ください)

 

【報告】 「ひとりからできる子ども会」研修会開催(名古屋教区第2組)

江馬雅臣青少幼年センター幹事の講義の様子

江馬雅臣青少幼年センター幹事の講義に耳を傾ける参加者

 

 

 2014年6月13日、名古屋教区第2組が主催する「ひとりからできる子ども会」研修会が開催された。この研修会は、2013年5月(2014年2月と4月にも開催)に青少幼年センターが開催した「ひとりからはじめる子ども会」講習会の開催を知った名古屋教区第2組教化委員会から、組の青少幼年部会の研修会としての開催の相談が寄せられ、今回の運びとなった。

 

 研修会ではまず、江馬雅臣青少幼年センター幹事から『青少幼年教化指針』を参照しながら「一つひとつの寺院・教会が現場で教化活動を展開し、具体的問題に共同して向き合っていけるようバックアップするため」の組の共同教化や教区の教化事業の大切さが語られた。その後、子ども会開設の手引き『ひとりからはじめる子ども会』の内容にそって、私ひとりから無理なくはじめられる子ども会の具体的方法や注意点について、自身の子ども会の体験談なども交えながらの講義がなされた。

 

 研修会には青少幼年センター主幹も同行し、青少幼年センターの動きや情報も共有された。今回の研修会の参加者には、教区の青少幼年教化に携わる方もおられ「青少幼年センターが子ども会開設の最初の種まき、その後は教区が継続的に一ヵ寺を支援するという役割がみえてきた」との意見もいただいた。

 

 青少幼年センターでは、今回の研修会も一つのモデルとして、教区や組と青少幼年センター、さらには児童教化連盟の役割分担やネットワークの構築について、引き続き児童教化教区代表者協議会などを通じて議論を深め、一ヵ寺で継続的な青少幼年教化活動が展開できる体制を整えていく。

 

2013年度児童教化教区代表者協議会開催!(2014.05.08~09)

  5月8日から9日にかけて、2013年度児童教化教区代表者協議会が「ひとりからはじめるために‐組・教区・連区・本山のつながりを確かめる‐」をテーマに、名古屋別院及び名古屋教務所を会場に、各教区の児童教化部門代表者、児童教化連盟代表者、教務所の事務担当者を対象に開催され、大谷派児童教化連盟役員や青少幼年センターの幹事及び職員を含め、総勢84名が参加した。

集合写真

集合写真

 

 この協議会は、各教区における児童教化活動の実態や動きから、宗門として共有すべき課題や取り組みを見い出し、組・教区・連区・青少幼年センター、児童教化連盟それぞれの役割を明確にし、その役割を果たすべく、今後の宗門における児童教化の方向性を考えていく場として開催されている。

 

 初日は、開会式に引き続き、松田青少幼年センター主幹より開催趣旨説明がなされた。その後、全体での自己紹介に続き、四衢青少幼年センター幹事より「社会の歪みや偏りがもっとも顕著に現れる青少年に出会うことで、自らの学びや教化の課題をもらう。青少幼年教化は宗門の教化の方向性を示す指針になるのではないか。そのためにも、ひとつひとつの寺院・教会が青少幼年の居場所としてひらかれていくことが大切である。」と問題提起がなされた。

四衢幹事による問題提起

四衢幹事による問題提起

 

 

 座談においては、連区という関係性の中での課題と可能性について考えるための「連区分科会」や、様々な教区の人と出会い、それぞれの現場の様子や願い、熱を具体的な人を通じて感じてもらう「出会いの座談会」が持たれた。

出会いの座談会

出会いの座談会

 

  2日目は、日程を経て抽出された課題を全体で共有・確認し、今後の宗門の青少幼年教化の展望について語り合う「全体協議会」がなされた。

全体協議会

全体協議会


 2日間を通して、参加者それぞれが「なぜ青少幼年教化が大切なのか」「誰のための青少幼年教化なのか」ということを考え、共有された課題や人と人の繋がりから、それぞれの現場における今後の動きに繋がっていく有意義な協議会となった。