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2016年9月3日 更新

平成28年度京都市総合防災訓練並びに真宗本廟総合防災訓練を実施しました

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9月3日、真宗本廟(東本願寺)において、平成28年度京都市総合防災訓練並びに真宗本廟総合防災訓練を実施しました。この訓練では、京都市に最大の被害をもたらす花折断層を震源とする直下型地震を想定し、京都駅周辺における帰宅困難者対策の確認を目的に実施しました。

東本願寺は、2013年11月5日に京都市と大規模災害時における帰宅困難者受入について京都市と協定を結んでおり、「真宗本廟(東本願寺)総合防災計画」(1995年7月1日実施、2001年、2003年、2012年改一部改正、2015年4月17日計画名称変更、全部改正)並びに協定書の内容に基づき、

第1部 緊急避難広場開設及び帰宅困難者受入訓練
第2部 一時滞在施設解説及び帰宅困難者受入訓練
第3部 余震による火災対応訓練 の3部構成で訓練を行いました。

門川大作京都市長は挨拶で「京都には多くの方が通勤・通学、観光の方が訪れます。いざという時の安心・安全を実感いただくことが大切です。昨今の地震や台風で多くの方が被害に遭われ、尊い命が失われました。訓練を通じ、あらゆることに思いをいたして、徹底して一人ひとりの命を大切にしていただきたい」と述べられました。

仲谷善雄部会長は「今回の訓練では、参加者がテキパキと行動したが、実際の災害ではそうはいかない。被災とは待つことです。今回は訓練だったので10分程度でしたが、実際に被災するとその時間は永遠にも感じられる。そんな時、受入側はどのような情報を提供するか、また被災者はどのような情報を必要とするのか、訓練参加者からの声を集約し、効果的な避難誘導ができるよう防災マニュアルに反映していってほしい」と述べられました。

里雄康意宗務総長は「訓練を通じ、現在のマニュアルの改良など気づかされることが多くあった。宗派として、災害時に人命を守るという役割を担い、私たちの体制を整え、今後も防災に努める」と述べられました。

訓練を通じ、日頃からの防災意識、災害が起こったら自分がどう行動するのか、何が必要か、参拝者や避難された方の安全をどのように確保するのかを、あらためて確認する訓練となりました。

【防災訓練】真宗本廟危機管理体制本部における対策協議 【防災訓練】被災者安全管理のための名簿作成

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