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2016年12月7日 更新

人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展を開催中

人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展①

 本年の人権週間ギャラリー展では、熊本県にある国立ハンセン病療養所菊池恵楓園絵画クラブ「金陽会」の方々の作品を、「いのちのあかし」絵画展として展示します。
 これらの作品は、60年以上もの長い間をかけて描きためられた、一人ひとりが「人」として生き抜いてこられた「いのちのあかし」です。絵画の専門的な指導者を持たず、独学の精神において、人生の喜び、悲しみ、情熱、憧れ、郷愁、それぞれの想いが思いのままに描かれています。
 一つひとつの絵から放たれる光に照らされる時、今なおハンセン病問題をはじめ、さまざまな差別問題を抱える私たちと私たちの社会こそ、問われ続けなければならないことを教えられます。ともどもに人間回復への道を歩みたいと思います。
 展示期間中には公開シンポジウム、ギャラリートークを開催いたします。あわせてのご来場をお待ちしております。
★しんらん交流館へのアクセスはこちら★

●人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展
期  間:2016年12月7日(水)~2017年1月29日(日)
     ※2016年12月29日~2017年1月5日は休館日
会  場:しんらん交流館 1階交流ギャラリー
観覧時間:平日:9:00~19:00、土日祝:9:00~17:00
展示概要:①菊池恵楓園絵画クラブ「金陽会」の作品
     ②小笠原登師パネル
     ③ハンセン病についての解説パネル
監  修:藏座江美(一般社団法人ヒューマンライツふくおか 理事)

●公開シンポジウム
テーマ:「いのちのあかし-ふるさと・家族をつなぐ-」
日  時:2016年12月22日(木) 13:30~16:00(開場13時)
会  場:しんらん交流館 2階大谷ホール
パネリスト:藏座江美(一般財団法人ヒューマンライツふくおか 理事)
      黄 光男さん(ハンセン病家族訴訟原告団副団長)
      小笠原英司(名古屋教区圓周寺住職)
コーディネーター:大屋徳夫(解放運動推進本部)

●ギャラリートーク
日  時:2016年12月22日(木) 16:30~
会  場:しんらん交流館 1階交流ギャラリー
おはなし:古長美知子さん(一般財団法人ヒューマンライツふくおか 代表理事)
     藏座江美(一般財団法人ヒューマンライツふくおか 理事)

人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展② 人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展⑤

人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展③ 人権週間ギャラリー展「いのちのあかし」絵画展④

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