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2012年3月10日 更新

東日本大震災被災者支援のつどい「いのちの響舞台」開催!

いのちの響舞台

 3月10日、東本願寺境内で「東日本大震災被災者支援のつどい いのちの響舞台」が開催されました。午前はお勤めと作家の高史明さんによる記念講演、午後にはかりゆし58、古謝美佐子さんら様々なアーティスト・出演者によるステージが行われ、7000人を超える来場者とともに、「人」と「声」と「音」で表現されたいのちの響きを味わいました。

 昨年3月12日に行われる予定だった宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌オープニングイベント「いのちとことばの響舞台」が東日本大震災によって急きょ中止となりました。このオープニングイベントは、長い差別、抑圧、同化などの歴史の中で、たゆむことなく人間解放に向けて歩みをすすめてきた、アイヌ民族、沖縄、在日コリアン、そして部落解放運動に取り組む人々とともに、いのちが響きあう世界をともに感じあっていきたいという願いから開催する予定でした。
 しかし、開催前日、東日本大震災によりやむなく中止となりました。瞬時にして、多くのいのちが奪われ、暮らしてきた大地が奪われました。当派は、この震災で露わになった人間のすがた、いのちの叫び、生きることへの問いかけを見つめ、いのちが響き合う世界の回復を願い、息の長い支援を続けることを誓いました。
 震災から1年を迎えようとする今回、中止となったオープニングイベントの願いを引き継ぎ、あらゆるいのちとともにこの大地に生きてあることを確かめるため、昨年出演予定だったアーティストからの賛同もいただき、開催する運びとなりました。
 白洲では、出演者と来場者の被災地へのメッセージを綴る「メッセージフラッグ」、念珠作りのコーナーが設けられました。この人々の想いは後日被災地へ届けられます。また各所で救援金が募られ、舞台終了後にはすべてのアーティスト・出演者も加わって支援を呼びかけました。

※募金にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

おつとめ 記念講演

演奏  

 

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