お知らせ

アメリカ合衆国が行った未臨界核実験に対する宗務総長名による抗議文

宗派声明
2001.12.20

抗議文

 

 この度、貴国が第15回目の未臨界核実験を行ったことに対し、深い憤りを覚えます。     

 

 同時多発テロに対する報復としてのアフガニスタンへの武力攻撃、弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約からの一方的な脱退など、貴国があたかも自らを正義として軍事力による世界秩序を目指しているかのように見える動きに対し、危惧の念を抱かざるを得ません。

 

 生きとし生けるものの共生を願う仏教徒として、ただちに未臨界核実験を中止され、核廃絶への道を歩まれるよう強く要請します。  

 

 

2001年12月18日

真宗大谷派宗務総長 三浦 崇

アメリカ合衆国大統領
ジョージ・W・ブッシュ 殿

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