お知らせ

(申込を締切ました)第28回「真宗大谷派教学大会」の開催及び聴講申込について

お知らせ
2022.06.03

※日程を変更しました。【6/2更新】

※研究発表内容の一覧を公開いたしました【6/13更新】

 

 

真宗教学学会は、今年で創立30周年を迎えます。主な活動としては毎年1回の「真宗大谷派教学大会」、真宗本廟御正忌報恩講に合わせた「真宗教学学会講演会」、そして2~3年に一度の各教区を中心とした地方での大会を開催しています。

 

そのなかで、教学大会は3年を一区切りとして総合テーマを立て、現代における重要な課題を取り上げて、研究発表ならびに講演会の場を設けています。今年度からの3年間は、これまでの歩みを振り返りながら、改めて人間にとって宗教がもつ意味についてたずねていきたいと思います。

 

宗教が人間の苦悩を見つめ、悲しみに向き合ってきたことは確かです。しかし、その一方で宗教の名のもとに戦争を起こし、お互いに傷つけ合ってきたことも確かです。自らが生きていく拠り所という大切な面と、それを絶対化する危険性が宗教にはあります。

 

親鸞聖人が顕わされた「浄土真宗」とは、一つの答えに閉じていくものではなく、万人に開かれた教えです。それは先立っては釈尊の教えを「大乗」として受けとめてきた歴史にも見ることができます。今年度の教学大会は「大乗仏教の課題」というサブテーマを立てて、大乗仏教がどのような課題をもって立ち上がってきたのか、そこから見えてくる人間と宗教の問題は何なのか、ご一緒に考える機会としたいと思います。

 

多くの方々のご参加をお待ちしています。

 

 

◆期  日

2022年7月10日(日)

 

 

◆開催形態

オンライン開催(Zoom)

 

 

◆テ ー マ

人間と宗教―大乗仏教の課題―

 

 

◆講師・講題

若松 英輔 氏(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)

「不二と利他」

 

木村 宣彰 氏(大谷大学名誉教授)

「自力と他力」

 

 

◆日  程

  9:301200 研究発表(発表内容一覧

13:001310 主催者挨拶・会長奨励賞授与式

13:101410 記念講演① 若松 英輔 氏

14:201520 記念講演② 木村 宣彰 氏

15:351605 学会総会(対象:真宗教学学会員)

※当日の状況により多少時間が前後する場合がございます。

 

 

◆研究発表

※2022年5月16日(月)をもって受付を終了いたしました。

 

 

◆聴講申込

新型コロナウイルス感染症対策として、大会の聴講はライブ配信動画を視聴いただく形となります。聴講を希望される方はEメールにて、標題を「教学大会聴講申込」とし、①氏名(フリガナ)、②電話番号、③真宗教学学会員の有無を明記して、下記教育部メールアドレスまでお申込みください。お申込みされた方には、教育部から受付完了のメールをお申込みいただいたメールアドレス宛にお送りさせていただきます。

 

また、7月5日頃にお申込みいただいたメールアドレス宛に、Zoomの聴講URLをお送りいたします。

 

【申込期限】  7月4日(月)まで

【申 込 先】  kyouiku@higashihonganji.or.jp (教育部メール)

 

追って、オンライン実施の内容は感染症の状況を注視しつつ検討しており、本ページに随時情報を掲載します。

 

 

◆お問い合わせ

真宗大谷派宗務所(東本願寺)教育部

600-8505 京都市下京区烏丸通七条上る常葉町

:075-371-9193 /-mail:kyouiku@higashihonganji.or.jp

 

●研究発表内容一覧【PDF】

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