2026年4月17日(木)、「蓮如上人御影道中」の出発となる「御下向式」を、阿弥陀堂にて執り行います。
式には、どなたでもご参拝いただけます。蓮如上人御影の真宗本廟出発をぜひご一緒にお見送りください。
なお、本年より、御下向の初日(4月17日)に大谷祖廟にお立ち寄りすることとなりました。
真宗本廟出発後、親鸞聖人のお墓所である大谷祖廟にお立ち寄りし、知恩院、蓮如上人御誕生の地と伝わる崇泰院、蓮如上人が得度をされたと伝わる青蓮院の前を通るルートになります。
大谷祖廟までは京都屈指の繁華街、四条通も通行しますので、ぜひお近くで蓮如上人の御影をお迎えください。
※ 大谷祖廟お立ち寄りは、4月17日の15:00頃を予定しています。

【御下向式(ごげこうしき)】
2026年4月17日(金)
13:00 御下向式
14:00頃 阿弥陀堂門より出発
会 場:阿弥陀堂
【蓮如上人御影道中とは】
蓮如上人(1415~1499)は、1471(文明3)年、越前吉崎に教化の拠点を定め坊舎を建立されました。その後、1475(文明7)年まで、吉崎別院に滞在され、お同行に対し「御文(おふみ)」により教化を行われました。
蓮如上人没後、吉崎では北陸教化の御苦労とその徳を偲ぶ法要が行われ、1752(宝暦2)年の法要に、上人の御影を本山本願寺よりお迎えして勤められたのが、蓮如上人御影道中の始まりであると伝えられています。
以来、毎年、真宗本廟(東本願寺)から吉崎別院まで約200㎞、吉崎別院から真宗本廟までの約220㎞を蓮如上人の御影とともに歩いてお供し、今年で第353回の開催を迎えます。
≪御影道中日程≫
【御下向(ごげこう)】4月17日~23日
【蓮如上人御忌法要】4月23日~5月2日
【御上洛(ごじょうらく)】5月2日~9日
【御下向式の様子】御影道中始まる(2024/4/17)