お知らせ

令和6年能登半島地震における被害状況について(第1報-1/9現在)

災害救援
2024.01.09

寺院からの口頭による情報提供を含め、現時点で集約できている寺院・教会の被害情報についてご報告します。

なお、電話回線の断絶や道路状況の悪化等により、能登教区内でも未だ状況確認ができていない寺院が約140ヵ寺程あるため、引き続き現地災害救援本部を中心に、電話連絡や直接訪問による状況確認に努めています。

また、その他の教区においても目下被害情報の集約中でありますので、取りまとめができ次第追ってご報告させていただきます。

 

 

【1月9日現在】

(1)能登教区 被害状況(能登教区内寺院数353ヵ寺)

◇聞取り寺院数:211ヵ寺(教区内寺院からの情報提供含む)

◇未確認寺院数:142ヵ寺(電話回線不通・未連絡寺院含む)

 

≪本堂被害≫

・大規模被害:42ヵ寺(倒壊・全壊・倒壊寸前・大破・甚大・半壊)

・その他の被害:119ヵ寺(屋根瓦落下、壁剥落、仏具落下など)

 

≪庫裡被害≫

・大規模被害:39ヵ寺(倒壊・全壊・倒壊寸前・半壊・居住不可・床上浸水・傾き)

・その他の被害:64ヵ寺(屋根瓦落下、壁剥落、雨漏りなど)

 

≪その他被害≫

・鐘楼堂被害:98ヵ寺

・墓石灯篭被害:35ヵ寺

 

 

(2)新潟・富山・金沢・小松大聖寺・福井教区 被害状況

①新潟教区 

25ヵ寺(本堂壁の剥落、仏具落下、灯篭倒壊等の被害)

 

②富山教区 

59ヵ寺(本堂壁の剥落、ご本尊・仏具落下、瓦落下、石垣破壊、灯篭倒壊、墓石倒壊等の被害)

 

③金沢教区

33ヵ寺(本堂・山門傾斜、本堂壁の剥落、本堂柱ひび割れ、仏具落下、瓦ずれ、墓石倒壊等の被害)

 

④小松大聖寺教区 

約10ヵ寺(本堂の内壁破損、ご本尊倒れ、瓦・樋落下、灯篭破損・転倒、山門等の被害)

 

⑤福井教区 

14ヵ寺(本堂壁の剥落、ご本尊・仏具落下、瓦落下、灯篭倒壊等の被害)

 


 

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